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Z世代の連絡先交換は「LINE」から「Instagram」へ

Z世代の連絡先交換は「LINE」から「Instagram」へ

― 採用・マーケティングで見落とせない世代変化 ―

ここ10年以上、日本では「連絡先交換=LINE」が当たり前でした。
私自身も、この14〜15年ほどはLINEでの交換が前提という感覚で仕事もプライベートも過ごしてきました。

しかし、2026年2月現在。
Z世代(10代後半〜20代後半)では、その常識が大きく変わりつつあります。

Z世代とは

一般的にZ世代とは、1997年頃から2012年頃に生まれた世代を指します。
2026年現在では、10代後半から20代後半が中心となり、
採用市場においても無視できない存在となっています。

今回、本記事では以下の点を掘り下げていきます。

  • なぜZ世代はInstagramを連絡先にするのか?
  • Z世代におけるInstagramとLINEの差は何か?
  • Instagram活用はZ世代の採用にどんな利点があるか?

Z世代の9割超が「インスタで連絡先交換」

TBS NEWS DIG(Nスタ解説)でも取り上げられていた通り、
Z世代に「初対面の相手と連絡先を交換するなら?」と聞いた調査(Z世代の100人)では、

  • Instagram:約9割(92人)
  • LINE:1割未満(8人)

という結果が出ています。(TBS系列の熊本放送による熊本市での調べ)

もはやZ世代にとって、
Instagramは「SNS」ではなく「連絡先そのもの」
LINEの代替手段として使われているのが実態です。

理由なく「LINE交換しよう」と言われると驚きます。
Instagram派の19歳男性

という街頭コメントありました。
Z世代の中には、十分な関係性がない段階で
LINE交換を求められることに違和感を覚える声もあります。

この感覚は、LINEでの連絡先交換が当たり前だった
30代以降の世代にとっては、ギャップを感じやすいポイントと言えるでしょう。

【結論】2026年2月現在、Z世代にとってInstagramは
単なるSNSではなく「連絡先交換の主要手段」です。
Z世代を採用・マーケティングのターゲットとする企業にとって、
Instagram活用はもはや選択肢ではなく必須インフラと言えます。

なぜLINEではなくInstagramなのか

背景には、Z世代特有の価値観があります。

① 相手の「人となり」を事前に確認できる

Instagramでは投稿やストーリーから、
人柄・趣味・雰囲気・生活感が自然に伝わります。
テキスト中心のLINEよりも、安心してつながれると感じる若者が多いのです。

一方、LINEの場合はプロフィール画面から得られる情報が少なく、
相手の人となりを把握しにくいという側面があります。

② 強い「警戒心」と距離感のコントロール

Z世代は、プライベート空間に踏み込まれることにとても慎重です。
LINEは一度つながると距離が近くなりすぎることや、
知らないグループに勝手に入れられてしまうリスク、また本名登録も多いことなどがあります。
一方、Instagramは人柄がわかりやすく、連絡以外にも投稿/フォロー/非公開/ミュートなど、他の用途も多いため、
返信をしない言い訳が作りやすく、関係性を調整しやすい。

③ 複数アカウントの使い分け

Z世代の多くは、

  • 表向きのメインアカウント:当たり障りのない内容を投稿=名刺のような感覚
  • 親しい人だけのサブアカウント:本音や愚痴など親しい人にも見せられる内容を投稿

を使い分けています。
これは「見せる範囲を自分で選ぶ」ための、自己防衛の文化とも言えます。

また、Z世代は外部連絡ツールがほとんどSNSのため、電話帳の登録件数が3〜13件と少ないのも印象的です。

採用において、この変化を無視できない理由

Z世代向けの採用で、

  • LINEマーケティングだけを連絡手段にしている
  • Instagramアカウントがない、もしくは動いていない
  • 広告や発信が旧来型のまま

という状態では、
そもそも接点を持つ前に選択肢から外されている可能性があります。

2026年現在の現実

  • Z世代にとって
    Instagram=LINE代わり
  • Z世代採用では
    Instagramは「必須インフラ」

と言っても過言ではありません。

2026年現在、Z世代にとってInstagramは
「SNS」ではなく、LINEに代わる主要なコミュニケーションインフラとなっています。

Z世代をターゲティングするなら、Instagram活用がおすすめ

Z世代採用を本気で考えるなら、

  • Instagramでの情報発信
  • Instagramでの世界観・雰囲気が伝わる投稿
  • Instagram広告による適切なリーチ

非常に重要になります。

「若者向けだからインスタも一応やる」ではなく、
「若者の生活導線に合わせてインスタを主軸にする」
この発想の転換が成果を左右します。

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    出典:連絡先交換にLINEはもう古い?Z世代の9割超が「インスタ」の理由と複数アカウントを使い分ける“警戒心”【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
    • この記事を書いた人
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    嶋崎 豊

    株式会社リッチメーカー代表取締役社長。東京都出身。86年生まれ。大学卒業後、IT系営業ベンチャーへ入社。26歳の時に約1年間の世界一周を経験後、WEBマーケティング企業に入社し、2016年4月からベトナム・ハノイへ異動。2019年10月に社内ベンチャーとしてベトナム現地法人を立ち上げる。その後、フリーペーパー事業責任者を経て、2024年10月に株式会社リッチメーカーを創業。

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