このたび弊社では、
2026年1月21日(水)〜23日(金)に東京ビッグサイトで開催された
「ネプコンジャパン2026」 を訪問しました。
ネプコンジャパンは、エレクトロニクス分野における開発・実装技術を網羅したアジア最大級の展示会です。
実装・製造装置、電子部品・材料、検査・測定装置、半導体・センサ、パワーデバイス・パワーモジュール技術など、エレクトロニクス業界の最前線を担う企業が国内外から多数出展していました。
展示会名:ネプコンジャパン2026
会期 :2026年1月21日(水)~23日(金)
会場 :東京ビッグサイト
主催 :RX Japan株式会社
出展社数:1,711社
来場者数:85,430人
※同時開催展を含む
公式情報:JETRO(J-messe)掲載情報より
公式サイト:https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp.html
視察の目的
本展示会の視察にあたり、主に以下の点を目的としました。
- 電子機器・半導体業界における最新技術・市場動向の把握
- B2B製造業領域における情報発信・ブランディングの現状調査
- メディアマーケティング事業における将来的な連携・パートナー企業の情報収集
視察レポート|高度化する技術と「伝え方」の課題
会場では、
電子部品・材料、実装・検査装置、パワーデバイス関連技術など、
非常に専門性の高い製品・技術が数多く紹介されていました。
一方で、技術の高度化が進むほど、
- 強みや違いが直感的に伝わりにくい
- 初見では理解に時間がかかる
といった課題も感じられました。
B2B製造業領域においても、
技術や価値を分かりやすく可視化し、伝えることの重要性を
あらためて実感しました。
映像・メディアが果たす役割
製造工程や技術特性、装置の仕組みなどは、
テキストや静止画だけでは伝えきれないケースが多くあります。
映像やデジタルメディアを活用することで、
- 技術理解の促進
- 商談時の説明負荷の軽減
- 企業理解・信頼形成の向上
につながる可能性を強く感じました。
B2B製造業における情報発信の変化
ネプコンジャパンでは、
製品紹介にとどまらず、
- 採用を意識した情報発信
- 技術力・企業価値の可視化
- 海外展開を見据えたブランディング
といった観点での展示や発信も多く見られました。
B2B製造業においても、
ブランディングやメディア活用は
今後さらに重要なテーマになっていくと感じています。
展示会を通じて感じたこと
ネプコンジャパン2026では、
エレクトロニクス業界の最先端技術に触れると同時に、
分野を超えて応用できる多くの視点やヒントを得ることができました。
特に、
- 技術の中身をどう伝えるか
- 企業の強みをどう表現するか
といった点は、
今後のB2Bマーケティングにおいて欠かせない要素だと再認識しました。
今後について

今回の展示会で得られた業界動向や現場のリアルな感覚を踏まえ、
今後はより実態に即した情報発信と、
企業の強みを正しく伝えるメディアマーケティング支援につなげてまいります。
引き続き、
「今、現場で何が起きているのか」 を大切にしながら、
お客様の判断や意思決定に役立つサポートを提供してまいります。

